もがみののし袋

山葡萄の樹皮でつくった自然に飾る留具

最上地方の農村では、山で採れる樹皮や蔦等を使って、暮らしの道具を自ら作っていました。 日本が高度成長を迎えるまでは当たり前だった文化は、形を変えながら今も受け継がれています。 山葡萄の樹皮で箸を留める事で、自然な風合いを上品に飾る事が出来ました。 素材の曲がりや節をそのまま活かした留具は、一つとして同じ形にはなりません。 もがみのお箸は、そんな留具と天然素材の箸がセットになった、末永く使っていただきたい素朴で優しい最上のたった一つです。
制作者の声
有限会社ワンツー 信夫正己
蔓細工作家 伊藤和江