もがみの弁当籠

使うほどに味がでる丈夫な弁当籠

山葡萄の樹皮で作られた籠は、山仕事の際におにぎりを入れていた事が伝えられています。自然と空気が入るため、適度に水分が抜けて海苔もベタつかず美味しいおにぎりが食べられます。使う程に風合いが増していく素材は、長く使うことで見た目の美しさと共に愛着が湧いてくる一品です。昔の農村で当たり前に使われていた籠が、現代のアウトドアやピクニック、毎日のお弁当等の様々な場面で生活を彩ります。日本の暮らしにそっと馴染む、これからも伝えていきたい最上の弁当籠になりました。
制作者の声
丹和恵